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緋綸子の雑記帳

私が誰かのブログを読んで楽しむように、見知らぬ誰かが私の記事を読んでくれたら。

『くろフェス!』ポジション別人気投票 PG編

『くろフェス!』のハイライトであるポジション別人気投票、なかでも熾烈な戦いとなったPG編ですが

 やはり圧倒的1位は赤司様でした。まぁ、そうだと思ってたよ。一応赤司ファンの自分ですが、今回は彼には投票してません。「よかった、投票してなくて。」と思わず安堵するほどの圧倒ぶり。。。正直、決勝戦終盤は赤司の目まぐるしい変貌ぶりに、「赤司君、あなた大丈夫なの?」と心配になったというか、若干ひいてしまったのですが(ごめん…)、大勢には影響なかったようです。むしろ元の人格復活でますます人気が出たのかもしれません。さて、今回のポジション別人気投票、1位のキャラだけにその人メインの4コママンガが、1~2位にはコスチューム描き下ろしイラスト、そして1~3位のキャラには黒子からのインタビューがつきます。そしてその赤司君の4コマが傑作でした。ある意味この4コマこそ、元の人格復活後の赤司君のキャラを方向づけるものかもしれません。無冠3人に1位を祝われ、「うん、ありがとう。」と菩薩のように泰然と微笑んでいる赤司。「当然だよ感がすげぇ!」という無冠の感想がツボる…。あまりの帝王ぶりにちょっといらっときて、「中2ポイントをつついて恥をかかせてやろーぜ!」と恐れを知らぬ提案する葉山君。

3コマ目:「赤司ってつまり二重人格?」「うん、そうだよ。」

→「バスケ漫画にはきつすぎて作者ですら避けていたワードをあっさり認めた!」 

4コマ目:「頭が高いぞって言ってみて」「頭が高いぞ」

→「まるで朝の挨拶のように!」「だめよこの子ブレない!!」

もういちいち無冠の反応が的確すぎて笑えました。ちなみに赤司君の表情、ずっと穏やかな微笑みをたたえています。からかうつもりが全く動じない、鋼というか、ダイアモンドのようなメンタルです。そうかー、赤司君は僕司の人格も言動も受け入れたうえで恥じることなく堂々とこれからも生きていくんだな。正直、赤司のキャラをこれからどうするんだろうと思ってたので、赤司君の格が保たれたアンサーが出たのがうれしかったです。あと、実渕の「この子」って言い方が好き。征ちゃん呼びといい、何だかんだ後輩として可愛いと思ってるんだろうなー。無冠たちも、こんなふうに赤司のことを面白がったり、恐れたり、驚愕したりしながらも、受け入れてるんだなぁと、ほのぼのとしました。マイペースな無冠の三人が大好きだ。あと、インタビューでも言ってたけど、赤司君、「頭が高いぞ」っていうセリフ、素で気に入ってるのね…。

赤司君のことで長くなりすぎたので、後はさらっと流します(オイ…)。

2位は高尾君。作者からは「初登場時はモブ。豊臣秀吉並の出世」とのお言葉が。あとインタビューでは、最近チャリアカーのじゃんけんで緑間が負けるようになったって言ってるんだけど、マジですか?緑間がチャリアカーひくの??緑間が負けても結局、高尾がひいてそうなイメージあるけど!?ラッキーアイテムの補正はどうした?とさまざまな疑問が浮かびました。緑間のクセを見抜けるようになったところに、高尾の愛情を感じました。

3位は伊月さん。決勝戦での活躍を考えれば納得。決勝最終盤の「冷静(クレバー)に徹しろ!」の場面は、めちゃくちゃカッコよかったです。誠凛の主要メンバー5人の中でも一番活躍が光っていたといっても過言じゃないと思います。比較的出来上がってた他の4人に比べて、最後の最後で成長を見せた印象が強いです。黒子からのインタビューでは、「個人的に伊月さんとは連携してプレイさせてもらうことが多かったんですが、どういう印象でしたか?」という質問もあって、先輩後輩って感じのやりとりがよかったです。

 4位は笠松先輩。そして5位花宮…。ほんとに人気なんだな、花宮…。作者からも「どうしてこうなった」と言われる悪党ぶり。何というか、灰崎もそうだけど、悪役は元から悪役というか、悲しい過去とか、負けた後の改心とか特にないんですよね。その割り切りっぷりが面白い。

6位は福井さん、7位は今吉さん。うあー!今吉さん、花宮に負けたー!悔しい!(私は今吉に票を入れました…)そして福井さんよりも下位だったのも意外。たしか、そんなに票差はなかった気がするけど。(手元に原物ない状態でこの記事書いてます。)8位が降旗君でした。

 こうやってみると、PGもいろいろですね。基本は頭脳派なんだけど、笠松さんのような熱い男気の持ち主から、降旗君のようなビビりに、わりと普通の福井さん。腹黒今吉さんに、別格の赤司君…。PGって一番興味深いポジションだと思いました。