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緋綸子の雑記帳

私が誰かのブログを読んで楽しむように、見知らぬ誰かが私の記事を読んでくれたら。

リコちゃんと木吉の関係についての考察とか想像とか(1)


黒子のバスケ』最終巻の質問コーナーにて、さらりと明かされた衝撃の事実。リコと木吉は、なんと「一時期つきあってた」!!これ初めて読んだときは、思わず大声で叫んじゃいましたよ。

以前の質問コーナーで、「黒バス内で、女性とおつきあいしているキャラはいますか?」との質問に、「つっちーです」と答えた藤巻先生。この回答ではおそらく、作中、現在進行形で「おつきあいしている」キャラに限って答えたものと思われます。だから、この時点ですでに別れていた木吉とリコについては言及しなかったのでしょう。

しかし、この時の藤巻先生はまだ、木吉とリコがつきあっているという設定を考えていなかったのでは?と思われる方もいるでしょう。否、誠凛2年生の過去編ですでに、木吉とリコがつきあっていることを匂わす描写はあるのです。ひとつは、木吉がカントクのことを会話の中で「リコ」と呼んでいて、日向がそれに気づく場面。たった一コマというのがニクいですね。頭の中で疑問に思うだけで、実際にその場で問いただしたりはしないのが日向らしいです。まぁ、後で誰かに聞いたとは思いますが、何となく、木吉やリコに直接は聞かない気がします。私の想像では、全ての事情に精通しているのは伊月のみ。なので、伊月に聞いたかもしれません。いや、想像ですけどね…。あともう一つの場面は、木吉が膝の怪我を悪化させてしまい入院したとき。一度皆で木吉をお見舞いしたあと、リコは一人で病室に戻ってきて、そこで日向と木吉の会話を立ち聞きしてしまうという場面なのですが、このときリコちゃん、廊下ですれちがった看護師に「あなた、さっきの…」と言われ、「あはは、忘れ物です」と言い訳してるんですよ。この「あはは」がわざとらしすぎる!皆と一度帰ったふりして一人で戻ってくるという、いかにも彼女めいた行為に、リコちゃん自身も面映ゆさみたいなものを感じての「あはは」なのだと思います。

これらの場面、連載中気づいていなかったかといえばそんなことはなく、気にはなっていました、私も。でも、あくまでこれはリコが木吉に惹かれている描写だと思ってたので、まさかつきあってるとは思ってもみなかったです。だってリコちゃん、男女関係とかに、いかにも免疫なさそうじゃないですか…。だから、つきあうに至ったのは、木吉主導だろうなーと想像してます。リコちゃんも、『不思議なやつね、木吉…いつのまにかみんなを自分のペースに巻き込んでる』って言ってたし!あの天然の押しの強さで、リコのハートをゲットしちゃったに違いない。くそう、木吉め!みんなのカントクを…!

そして何より気になるのは、いつ、なぜ二人は別れたのかということなんですが、これについても私はいろいろ想像を巡らしているのですが、長くなりそうなので、ひとまずここで今回の記事は終わります。二人の別れについての考察は、また別記事でアップしたいと思います。

黒バスの連載が終わっても、ひまがあれば黒バスキャラについて、いろいろ考えています。想像の余地があるって素晴らしい。