写真、あまり上手くないので見づらいかと思いますが、後から自分で見て面白かったものをいくつか上げます。
1日目
高松市内のお店、うどん棒さんにて、初・本場の讃岐うどんを食べました。おいしかった。こういう昔ながらの路地に、営業してるお店がたくさんありました。
高松市中心部にある商店街のアーケード。
2日目
小豆島の土庄港に着くと、大石先生と12人の生徒たちの像が迎えてくれる。
こちらは寒霞渓ロープウェイにある平成2年に建設された総工費1億円のトイレ。冷房、床暖房、ウォシュレットなど、当時としては最新鋭の技術が使われているそうな。
こちらは寒霞渓の展望台。左側の鉄の輪は、人がくぐって谷に飛び込むためのもの…ではなく、かわら投げの的です。これ、このへんに向かって投げてくださいという単なる目安なのか、この輪の中に入らないと願いは叶わないというものなのか、よくわからないまま投げました。後者なら私は全然だめでした。
二十四の瞳映画村は、小説の舞台となった分教場のすぐ近く、岬の突端にあります。こちらは四国側に面した海岸です。
そしてこちらは反対側、湾をはさんだ小豆島の対岸と向かい合ってます。この湾を渡し舟が通ってて、大石先生が怪我したとき、ここから対岸に運ばれていったりしたのですね。今もこの写真の桟橋から、その経路を再現した渡し舟が出ているそうです。
3日目
いざ坂出へ。この電車のデザイン好きです。シルバーの車体に赤のラインが映えます。
崇徳上皇が歌に詠んだという岩根の桜の碑。ちなみに後ろの木は関係ないし、手前の木の根も特に関係ないみたい。
崇徳上皇が祭られている白峰宮。珍しい形の鳥居。近くに白峰御陵があったみたいだけど、気づかなかったんで行けませんでした。残念。
そしてこちらは瀬戸大橋タワーと瀬戸大橋。昨日アップした瀬戸大橋タワーの写真はちょっと暗かったのでこっちの方がよさが伝わるかな?ちょっと斜めってるけど(笑)。空には飛行機雲らしきものも出ている。そしてやはり瀬戸大橋は美しい。
以上です。おつきあいありがとうございました。