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緋綸子の雑記帳

私が誰かのブログを読んで楽しむように、見知らぬ誰かが私の記事を読んでくれたら。

ジョジョとの出会い、その後の遍歴

お題「「ジョジョの奇妙な冒険」との出会いについて語るッ!」


hint.hateblo.jp

目(id:ankoro)さんのこちらのエントリを読んで、このお題で私も書きたいと思ったので書いてみる。ちなみに、初めに申告しておくと、私が読んだor視たことあるのは、1~3部と5部です(6部も少し)。


ジョジョとの初めての出会いは、私が週刊少年ジャンプを初めて買った中学の時。ジャンプコミックスはそれまでも買ったことあるんだけど、何でこのとき本誌を買ったかというと、るろ剣カレンダーがついてたからです、たしか。で、そのとき後ろの方に載ってたジョジョは5部の『偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド)』の回。一応読んでみましたが、途中からじゃもちろん訳わからないし、それ以上に絵が受けつけませんでした。独特な画風だからというのもありますがそれだけじゃなくて、この回の内容が、わたし的に厳しかった…。敵スタンドの能力によってナランチャたちが急速に老いていくという場面で、「なんかこのバナナ食えないよ~~ ひからびててさあぁー~」とか言ってるんですけど、私、バナナ苦手なんですよね。なのに、干からびたバナナ食べてるところが、わりとじっくり描かれてて、ナランチャのセリフとの相乗効果で、うっ!と気持ち悪くなってしまった。老いていく描写もけっこう衝撃的で、背骨がメコメコ折れていってて。そんなふうで、第一印象は、ちょっと無理…って感じでした。

でも、当時ファンロードというオタク向け情報雑誌をときどき買ってたんですが、それを読むと、ジョジョはすごく愛されてる作品なんだということがわかりました(ちなみに当時、インターネットはあまり普及してません)。巻末のパロディコーナーでもジョジョネタ人気だし、「ナランチャ人気急上昇!これだからジョジョはあなどれないッ!」って書いてあったりして。ちゃんと読んだら面白いのかもしれない、私も楽しめるようになりたいなぁと、気にはなったものの、当時は気軽にコミックス大人買いできるわけもなく、ジョジョとはそれっきりでした。

二度目の出会いは、大学受験をひかえた高校生のとき。何と弟が、友人から誕生日プレゼントでジョジョ5部全巻をもらってきた。なんでも、友人くんは親からマンガを捨てろと言われ、「まぁ捨ててもいいんだけど、どうせ捨てるんならお前にやる」ということで弟にくれたらしい。そんなわけで受験の夏に全巻読みました。今度は特に抵抗もなく読めました。いや、序盤はジョルノもブチャラティもかなりの変人だし、他の仲間もクセが強いんだけど、読んでるうちにだんだんいい感じになってくる。あの気持ち悪いと思った『偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド)』の話も問題なく読めました。バナナがくるのはもうわかってたし。それどころか、このバトルは5部のなかでも一、二を争うくらい好きな話になりました。プロシュート兄貴の覚悟に痺れた。

絵柄が受けつけるかという話ですが、これはもう慣れだと思います。私の場合、中学から高校にかけて少年・青年漫画にだんだん慣れてきたというのが大きいかも。漫画慣れしてない人にいきなり読んでみてというのは、ちょっとハードルが高いかもしれない。

5部読んだ後のジョジョ遍歴ですが、あいかわらず流れにまかせっぱなしで、いまだ全ての部を読んではいません。かいつまんで説明すると…

・いとこから、ジョジョ12巻(2部の終盤+3部の第1話)と26~28巻(3部の終盤)をもらいうける(なぜこれらの巻だけなのかは不明)。2部のジョセフVS.カーズと、3部のVS.ヴァニラ・アイス戦、VS.DIO戦というクライマックスのみ読んでしまう。正直、ここだけ読んでも楽しめる。

・数年後、コンビニのリミックス本で1部、2部を読破。続いて3部も読破しようとするも、途中で挫折。序盤の敵がゲスなうえに、あまり魅力がないので、途中で嫌になってしまった…。

・アニメ化された1~2部視聴。

・アニメ化された3部視聴。これでやっと3部の内容を全部把握。中盤のホル・ホース、エンヤ婆、オインゴボインゴあたりから、敵キャラもいい味でてくる。

↑いまやっと、ここまで。あの人気の高い杜王町が舞台の4部はまだ読んでないんです。ずっと読みたいとは思っていたのですが…。いよいよアニメ化もされるということだし、今月から新しく4部総集編が発売されるそうなので、この機会に買おうかと思ってます。6~8部は、うーん、また流れに身をまかせてみます…(6部は当時ときどきジャンプ買ってたんで、なんとなく終わり方とか知ってる。最終回読んだし)。