空想が好きである。というか、やるべきことがひと段落したときなんかにせずにはいられない癖みたいなものである。 一度し始めると途中でやめたくない。私が朝なかなか起きれないのは目が覚めないからじゃなくて、寝床で目が覚めてからの夢うつつの空想が気持…
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