今日、お~いお茶の俳句で気になったものがあった。 夏の空許されている時間かな (13歳の柿沼璃子さんの俳句) 「許されている」という語がやはり心にひっかかるのだと思う。 私の想像では、この夏の空は夜になる前のいつまでも明るい夕方の空。この空が明る…
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