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緋綸子の雑記帳

私が誰かのブログを読んで楽しむように、見知らぬ誰かが私の記事を読んでくれたら。

赤司くん…(『黒子のバスケ』261Q)

今週の赤司くんは読んでいて思わず目を覆ってしまうほど痛々しかった。正視できなかった。



(以下ネタバレ注意)




「跪け」
「讃える姿で」

何言ってんだー!!さすがにやりすぎ…。ちょっと前まで、わりとまともにキャプテンしてたので、(火神に「僕に勝ちたければ一瞬たりとも気を抜くな。」とか言ってたあたり)誠凛と試合しているうちに昔の赤司くんを取り戻してきてるのかなー、とか思ってたんですが、そうは問屋がおろさなかったです。まぁ、オヤコロ、ズガタカ言ってた人だもんね。普段は敵チームのことも冷静に評価してたりするのに、ヒートアップするとこうなっちゃうのかな。

このままだと赤司くん、負けたら絶対恥ずかしいことになる!!しかたないこととはいえ、つらいなぁ。行くとこまで行って、そこで負けて一度壊されないとだめなんだろうなぁ。赤司くんが負けてしまったら、彼はどんな反応をするのか。まったく想像がつかない。

藤巻先生も、今の赤司がどんだけ恥ずかしい状態かはわかっててやってると思うんです。でも、27巻の質問コーナーで出てた馬の設定とかみると、ネタとしてだけじゃなく、赤司というキャラに対する愛着が感じられました。きっと赤司について、(当たり前だけど)ファン以上に色々考えてるんだろうな。今はあえてそれを前面に出さずに、思い上がった滑稽な敵役に徹させてる。好きなキャラがそうなるのはつらいけど、カッコ悪くしたくないがために中途半端な結末になるよりは、徹底的に堕としたうえで、彼がその後どうなるのか見届けたい。赤司というキャラを全うさせてくれることを、覚悟して、楽しみにしたいと思う。