緋綸子の雑記帳

私が誰かのブログを読んで楽しむように、見知らぬ誰かが私の記事を読んでくれたら。

アニメ

シン・エヴァゆかりの地、宇部新川駅

偶然、宇部新川に仕事で行く機会があった。その場所を言われたときは、遠い!とまず思い、シンエヴァのことは思い浮かばなかったのだけど、ホテルを調べようと検索したら「宇部新川 エヴァ」と出てきて、ラストシーンのあの場所と気づいたのだった。 山口県…

『かぐや姫の物語』を見た

先週、高畑勲展に行ってきた。高畑勲の作品のことはあまり知らないのだけど、宮崎駿、富野、庵野などが作るアニメを好きな者としては高畑勲についても知っておきたいという気持ちがあった。高畑勲展に行く前にまず見ておいた方がよいだろうと『かぐや姫の物…

『閃光のハサウェイ』観てきた。

『閃光のハサウェイ』を観てきたのでその感想を書く。 ちなみに私のガンダム知識としては、まず機動戦士ガンダムはTV版を全話見ていて、Zガンダム、ZZもだいたい見ている。そして『逆襲のシャア』はもう何十回とみているほど思い入れが強い。UCやNTは見てい…

TV版エヴァンゲリオンを観ていて思ったこと

シン・エヴァンゲリオンは先々週に観に行って、感想も書こうとしたのだけど上手く書けない!と放り出したまま、ネトフリでTV版の23話「涙」24話「最後のシ者」を見たりしていた。どちらの話も、シンジが心がつながっているように思えた相手である二番目の…

近況 ジョジョと斉木と明月記

大きな仕事の〆切はないのでそこは気が楽だけど、この時期に多い書類仕事が順調に蓄積されている。勤務時間終わったあとの夕方~最終バスの時刻までに少しずつ片づけられればいいんだけど、その時間帯にカンファレンスとか入ったりすると、書類を処理する時…

ジョジョ5部アニメが毎週楽しみすぎる

ジョジョ5部「黄金の風」のアニメを毎週楽しみに見ている。これがあるからなんとか一週間やっていけている気がする。あんな濃厚なストーリーが毎週どんどこ進んでいくなんてぜいたくすぎる。(この先、原作のネタばれもあります) 原作は高校生の頃、連載終…

好きなもの、愛着のあるもの、影響を受けたもの

思い出すままにメモ。印象に残っているものを中心に。ところどころ記憶が薄い。 随時追加するかも。

エヴァ 当時の盛り上がり

こんな話題を見かけたので↓https://anond.hatelabo.jp/20180303064407私はアニメ放映時はまったくエヴァのこと知らなくて、劇場版『シト新生』公開前に当時買い始めたファンロードでものすごい盛り上がってるの見て映画を観に行った人間なので、アニメ放映時…

2015年、使徒襲来に思う

今日は2015年6月22日。夏至です。そしてなぜか、『新世紀エヴァンゲリオン』で使徒が襲来した日であるという情報がツイッターなどで広まり、盛り上がってました。何と、今日がシンジ君の人生が一変する日だったのかと感慨深く、私も一人で盛り上がってたので…

『黒子のバスケ』新OPがカッコよかった。

黒バスアニメは第67Qから、ウインターカップ決勝開始ということで、OP、EDとも一新されました。それでその新OPがめちゃくちゃカッコよかったのですよ!思わず繰り返し見てしまい、普通に生活してても頭の中に歌と映像が流れるようになってしまいました。アニ…

『黒子のバスケ』アニメ 帝光編(第65・66Q)感想

連休中、実家で録りためていたアニメや、読んでいなかった少年ジャンプをまとめて消化してきました。実に有意義だった…といってよいのだろうか? 『黒子のバスケ』のアニメも第65~67Qを、やっと見ましたよ!内容としては、帝光編の後半からウインターカップ…

黒バスアニメ 第57Q 『笑っちゃいますね』

『笑っちゃいますね』 赤司が「眠れ、歴戦の王よ」と言い放った直後にこのタイトルが入ったもんで、赤司の中二っぷりを黒子が冷笑してる様子が思い浮かんでしまった。ちがいますからね!

黒バスアニメ 第56Q 『差し出そう』

ついに、アニメでこの回が。原作でこの話があってから2年以上はたっていますよね。すごく感慨深い。今回はもう色々素晴らしすぎて、満足でした。

黒バスアニメを見て、洛山VS秀徳戦の思い出をつらつらと。

おととい深夜は黒バスアニメを見て、休日の昨日は、過去の黒バス関連の感想めぐり(主にジャンプ速報のログ)とコミックス読み返しに費やしてしまうという、社会人としてちょっとどうかという過ごし方をしてしまいました。

黒バスアニメを初めて見た。

原作が最終回を迎えた黒バスですが、アニメ3期が始まって再び盛り上がってきてますね。黒バスアニメはこれまで見たことないのですが、原作が終わってしまってさびしいのと、私の大好きな洛山VS秀徳戦があるというので、見るほうに気持ちが傾いていました。